今回で第3弾となりましたこだわりシリーズです。
本日は見え方の体験スペースについてです。

楽に良く見える眼鏡づくりに重要な要素は多くありますが、その一つが日常に近い環境で見え方を体験してもらうことです。

適切な度数というのはどのような環境で物を見たいのかによって変わるため、当店ではイメージと実際の見え方のギャップを埋めてもらうことを目的としたスペースを用意しています。

一般家庭のリビングをイメージしたこのスペースではテレビで字幕の見え方を体験することも出来ますし、色々な本も用意しているため手元の見え方の確認も出来ます。

特に遠近などの累進レンズと言われるものを使用する場合は、手元から遠距離(もしくは中間距離)の見え方がイメージ通りか確認してもらうことが重要となってくるため、この体験スペースの有無が大きく影響すると考えています。

今後も楽譜など体験できるものを増やしていきたいと思いますが、この見え方は確認しておきたいといった物がある場合は検査を受ける際にお持ち頂けるとより良い眼鏡づくりができるようになります!!

生活環境に近い状態で見え方を確認することは大事だよ!というお話でした。

 

この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。