「目は悪くないはずなのに、PC作業がつらい…」

「夕方になると、画面の文字がにじんで見えるんです。頭も重くて、目の奥がジンジン痛くなるような…」

40代の女性・Kさんは、長時間のPC作業が当たり前の日々の中で、ずっと“目の違和感”に悩んでいました。

眼科で検査しても「視力は問題なし」と言われ、ブルーライトカットのメガネも試しましたが、改善せず。

「見えないわけじゃない。でも、ラクじゃないんです」と話してくださったのが印象的でした。

「視力ではなく、視線の“ズレ”に原因があるかも」

眼鏡処まどかでは、視力だけでなく、**両眼視機能(目の動きや両目の協調のバランス)**を検査します。

Kさんの場合、視力自体は良好。でも検査の結果、**目のズレ(斜位)**があり、視線を合わせるのに無意識で力を使っていたことが分かりました。

それが、目の奥の痛み・ぼやけ・集中力の低下などにつながっていたのです。

「ラクに見える」って、こういうことなんだ…

Kさんには、ズレを補正するプリズムレンズ入りの眼鏡をご提案しました。

最初は少し違和感があったものの、数日後には「仕事終わりの頭痛が消えて、画面を見るのがラクになりました」と嬉しい声をいただきました。

見えているのに「見えにくい」――そんな悩みにも、向き合います

視線のズレなどが原因となる両眼視の問題は、見え方の“質”に関わること

でも、それは普通の視力測定だけでは見逃されてしまうことも多いのです。

「ちゃんと見えているはずなのに、疲れる」「ピントが合いにくい」

そんなモヤモヤを感じている方にこそ、まどかの測定を体験してほしいと思っています。

👉 他の“見え方の悩み”に関する記事はこちら(見え方のお悩みと症状

この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。