「また怒られたらどうしよう」
「うまく答えられなかったら、迷惑をかけてしまう」
——そんな気持ちを抱えながら、眼鏡店の扉を開くことをためらっていませんか?
眼鏡を作りに行くことが、こんなにも怖く感じてしまう。その背景には、過去の経験が深く関係していることがあります。今回は、相模原市にお住まいのAさん(60代女性・仮名)の体験談とともに、眼鏡処まどかが大切にしていることをお伝えします。
「答えられないと怒られる」——Aさんが抱えていた恐怖
Aさんが眼鏡処まどかにいらっしゃったとき、最初に教えてくれたのは「実は、メガネ屋さんがずっと怖かった」という言葉でした。
以前通っていたお店で、測定中に「どっちが見えますか?」と聞かれてもすぐ答えられなかったんです。そしたら「早く答えてください」「そんなことも分からないんですか」って言われてしまって…。それ以来、眼鏡店に行くたびに怖くなってしまいました。
それ以来、Aさんは眼鏡店に行くたびに緊張するようになりました。「また怒られるかもしれない」という不安が頭から離れず、疑問があっても質問できない。緊張して測定にも集中できない。そんな状態が続いていたといいます。
本当は眼鏡のことを相談したいことがたくさんあったんですけど、怖くて聞けなかったんです。
測定中に「うまく答えられない」のは、あなたのせいではない
「どちらが見えやすいですか?」——眼鏡の測定でよく聞かれるこの質問。実は、すぐにはっきり答えられないことがあって当然なのです。
「迷う」のは当然です。その理由
- ✅見え方の感覚は繊細で、言葉にしにくいものです
- ✅「どちらも同じくらい」「なんとなく違う気がする」という感覚は、目の状態を正直に伝えているサインです
- ✅曖昧な答えの中に、重要なヒントが隠れていることもあります
「正解」を答えようとしなくていい。感じたままを言葉にしていただければ、それでいいのです。眼鏡処まどかでは、答えに迷ったときは「迷っています」と伝えてもらえれば十分です。その迷い自体が、目の状態を理解するための大切な情報になります。
Aさんが「ちゃんと話を聞いてもらえた」と感じた理由
測定を終えたAさんは、こうおっしゃいました。
ちゃんと話を聞いてもらえました。長い間、眼鏡店でこんな気持ちになったことがなかったので…。
眼鏡処まどかの測定は、最初から最後まで会話の連続です。「今はどんなことで不便を感じていますか?」「以前の眼鏡で気になっていたことはありましたか?」——こうした質問を重ねながら、その方の日常や感覚を丁寧に聞かせてもらいます。正解でなくていい。感じたままを話してもらうことが、良い眼鏡につながると考えているからです。
眼鏡処まどかが「急かさない」3つの理由
① 一人で営む専門店だから
眼鏡処まどかは、店主一人が営む小さな専門店です。チェーン店のように複数のお客様を同時進行で対応することはなく、一度にお一人のお客様に向き合います。
② 予約優先制だから
「次のお客様が待っているから早く終わらせなければ」という状況になりません。測定に時間がかかっても、答えに迷っても、何度も確認させてもらっても、それが当たり前の空間です。
③ 過去の嫌な経験も話してほしいから
「こんなことを聞いてもいいのかな」と思うような疑問も、「前のお店で嫌な思いをした」という経験も、ぜひ話してください。その話を聞かせてもらえることが、あなたに合った眼鏡づくりの一番の近道になります。
相模原市・日野市・昭島市からもお越しいただいています
眼鏡処まどかがある八王子は、相模原市・日野市・昭島市からもアクセスしやすい場所にあります。Aさんのように相模原市から足を運んでくださる方も少なくありません。
「近くにはないけど、ここなら安心して相談できる」とおっしゃっていただけることも多く、遠方からのご来店もありがたく歓迎しています。
怖くなくていい。話すことから始めましょう
眼鏡処まどかでは、予約優先制で一人ひとりの見え方に向き合っています。「相談だけでも」「今の眼鏡を見てほしい」という方もお気軽にどうぞ。

