「最近、なんだか物忘れが増えた気がする」「集中力が続かないなあ」——こんなお悩み、ありませんか?

実は、その原因の一つに「見え方」が関係しているかもしれないんです。視覚と脳の働きには深いつながりがあって、適切な眼鏡で見え方を整えることが、脳の健康維持にも役立つ可能性があります。

今回は、視覚と認知機能の関係について、八王子の眼鏡店まどかがわかりやすくお話しさせていただきますね。

目から入る情報、実は脳の8割を支えています

私たちの脳が外の世界から受け取る情報のうち、約8割は目から入ってくると言われているんです。

ちょっと驚きませんか?

目から入った光の情報は、網膜で電気信号に変わって、視神経を通って脳へと届きます。脳はこの膨大な視覚情報をパッと処理して、「あ、これは机だ」「あの人は知ってる人だ」といった認識をしたり、距離感を測ったり、記憶を呼び起こしたりしているんですね。

つまり、視覚って単に「見える」だけじゃないんです。考えたり、判断したり、覚えたりといった、脳の大切な働きを支えている重要な役割があります。クリアでしっかりした視覚情報が入ってくるほど、脳も元気に活動して、認知機能も良い状態を保ちやすくなるというわけです。

見え方の質が下がると、脳にも影響が出てくる可能性があります

では、視覚からの情報が足りなくなったり、ぼんやりして質が下がったりすると、どうなるのでしょうか。

見え方の質が下がる原因はいろいろあります。近視や遠視、乱視がきちんと矯正されていなかったり、老眼が始まっているのに我慢していたり。あとは、今使っている眼鏡が合わなくなっていることもあります。

視覚からの情報がはっきりしなくなると、脳への刺激が減ってしまいます。脳は常に刺激を必要としていて、適切な刺激がないと、その機能が徐々に低下していく可能性があるんです。特に高齢の方の場合、見え方の質の低下と認知機能の低下に関連があるという研究報告も出ています。

それに、見えにくいと本を読むのがおっくうになったり、趣味を楽しめなくなったり、外出も減ってしまいがちですよね。こうした活動の減少が、さらに脳への刺激を少なくして、悪循環を生んでしまうこともあるんです。

適切な眼鏡で視覚を整えることの大切さ

視覚を整えることは、認知機能を維持したり改善したりするうえで、とても大切なポイントになります。

自分に合った眼鏡でしっかり矯正すると、クリアな視覚情報が脳に届いて、脳も活発に働き続けることができるんですね。

これは若い方や働き盛りの方にも言えることです。スマホやパソコンを長時間使って目が疲れていたり、ちょっとした度数のズレを放っておいたりすると、集中力が落ちたり、仕事の効率が悪くなったりします。きちんと見える環境を整えることは、日々のパフォーマンス向上にも直結するんですよ。

そして特に、高齢の方にとっては、視覚を整えることが末永く元気に過ごすための大事な要素になります。クリアな視界を保つことで、趣味や社会参加を続けられて、脳にも良い刺激を与え続けられます。これは生活の質を高めることにもつながっていくんです。

まどかでお仕立てする「視覚を整える眼鏡」

八王子の眼鏡店まどかでは、お一人おひとりの目の状態やライフスタイルに合わせて、丁寧に眼鏡をお仕立てしています。

まどかでは、ただ度数を合わせるだけではなく、両目のバランスもしっかり確認します。普段どんな場面で眼鏡を使うのか、お仕事の内容や趣味のことなどもお聞きしながら、最適なレンズをご提案させていただきます。フレームのフィッティングも丁寧に行って、長時間かけても疲れにくい、快適な掛け心地を実現します。

視覚を整えることは、単に「見えるようにする」だけではありません。脳の健康、認知機能の維持、そして毎日を快適に過ごせる生活の質まで、トータルで考えていく必要があります。

もし「なんとなく見えにくいな」「目が疲れやすくなった」と感じていらっしゃるなら、ぜひ一度まどかにご相談にいらしてください。認知機能の維持にもつながる、あなたにぴったりの眼鏡をお仕立てさせていただきます。

FAQ

Q1: 視覚と認知機能の関係について、科学的な根拠はあるのでしょうか?

はい、いくつもの研究で視覚機能と認知機能の関連が報告されています。特に高齢の方を対象にした研究では、視力の低下が認知機能低下のリスク要因の一つになる可能性が示されています。ただ、視覚を整えれば必ず認知機能が改善するというわけではなく、食事や運動なども含めた総合的な健康管理が大切です。気になる症状がある場合は、眼科の先生や専門医にご相談されることをお勧めします。

Q2: どのくらいの頻度で眼鏡を見直すべきですか?

一般的には、少なくとも3〜4年に一度は視力測定と眼鏡の見直しをされることをお勧めしています。ただ、「なんだか見えにくくなった」「目が疲れやすい」と感じたら、期間にかかわらずぜひご相談ください。

Q3: 若い世代でも視覚を整えることは認知機能に影響しますか?

はい、影響します。若い方や働き盛りの方でも、度数が合っていなかったり目が疲れていたりすると、集中力が落ちたり、作業効率が悪くなったり、情報処理能力が下がったりすることがあります。しっかり見える環境を整えることで、勉強や仕事のパフォーマンスアップも期待できますよ。

Q4: 眼鏡をかけると目が悪くなるという話を聞きましたが本当ですか?

これは誤解なんです。生活環境にきちんと合った眼鏡をかけることで目が悪くなることはありません。むしろ、見えにくいのを我慢し続ける方が、目の疲れや脳への刺激不足を招いて、生活の質を下げてしまう可能性があります。正しく矯正することは、目と脳の健康維持に役立つんですよ。

Q5: 眼鏡だけで認知機能の改善は期待できますか?

視覚を整えることは認知機能の維持・改善に役立つ要素の一つですが、それだけで十分というわけではないんです。バランスの良い食事、適度な運動、しっかり睡眠をとること、周りの人との交流など、生活全体が大切になってきます。まどかでは視覚の面からしっかりサポートして、皆さんの健やかな毎日をお手伝いさせていただきますね。