「眼鏡をかけているのに、なんだか疲れやすい」
「最近、ものがダブって見えることがある」
——もしあなたが遠視で、こんな症状があるなら、眼鏡の度数が足りていないのかもしれません。
遠視の矯正不足は単なる疲れにとどまらず、視線を合わせる機能そのものに影響を及ぼすことがあります。今回は、眼鏡処まどかで出会ったお客様の体験を通して、遠視の矯正不足の怖さと、改善までの道のりをお伝えします。
遠視とは?常に目を緊張させている状態
遠視の目の特徴
- 👁リラックスした状態では、網膜の奥に映像が結ばれボヤけて見える
- 👁目を緊張させて(ピント調節して)ボヤけを解消しようとする
- 👁この緊張が1日中続き、目への負担が大きい
- 👁適切な眼鏡をかけることで、このストレスをゼロにできる
遠視の方が適切な眼鏡をかけずにいると、鮮明な視界を保つために絶えず目が頑張り続ける状態になります。遠視でない方より、目にかかるストレスがずっと大きいのです。
矯正不足の眼鏡が引き起こす問題
眼鏡をかけていても、経年変化などで度数が足りなくなると、不足分のピント調節が必要になります。そこで起きるのが、次のような連鎖です。
矯正不足が引き起こすおもな症状
- ❌慢性的な目の疲れ・眼精疲労
- ❌頭痛・肩こり
- ❌ものがダブって見える(複視)
- ❌視線合わせの機能の低下
- ❌長時間の読書・パソコン作業が辛い
実際にいらしたお客様のケース
長年、遠視の度数が合っていない眼鏡をかけ続けていらっしゃったお客様がいます。最初は「なんとなく疲れやすいけれど、こんなものかな」と思って過ごされていたそうです。
ある時から、ものがダブって見えることが増えてきて。車の運転も不安になって、仕事でパソコンを見るのも辛くなってしまいました。まさか眼鏡の度数が原因だとは思っていませんでした。
詳しく測定させていただくと、遠視の矯正が大幅に不足していることが判明しました。そして、長年にわたって不足分をピント調節で補い続けた結果、視線合わせの機能がうまく働かなくなってしまっていたのです。
改善までの伴走:1年以上かけて取り組んだこと
適切な度数の眼鏡をお作りすることはもちろん大切ですが、長年の癖はすぐには治りません。眼鏡処まどかでは以下のステップで対応しました。
本当に楽になりました。諦めなくて良かったです。
眼鏡処まどかでは、眼鏡を作ったら終わりではなく、改善まで一緒に歩んでいくことを大切にしています。一人ひとりの状態に合わせて、最適なペースでサポートさせていただきます。
少しでも「おかしいな」と思ったらご相談を
こんな症状があれば早めにご相談ください
- ✅眼鏡をかけているのに疲れやすい
- ✅ものがダブって見えることがある
- ✅メガネを作り替えても「しっくりこない」が続く
- ✅夕方になると特に目が疲れる
⚠️ 突然ものがダブって見えた場合は眼科へ
突然ものがダブって見えるようになった場合は、目の病気や神経の問題の可能性があります。まず眼科・神経内科を受診し、病気でないことを確認してから眼鏡店にご相談ください。
一人で悩まず、ご相談ください
眼鏡処まどかは予約優先制で、遠視の測定も丁寧に時間をかけて行います。眼鏡を作った後も、改善まで一緒に伴走します。八王子・日野市・相模原市からも多くの方にお越しいただいています。

