『日中は特に問題はないけれど、夕方とかで疲れが溜まってると視界がぼやけるんだよなぁ…』

こんなことを感じていませんか??

もしも、力を入れて見るとまた鮮明な視界に戻るのであれば、それは気づかないうちに眼鏡が過矯正になっているのかもしれません。

『しっかりと測ってもらったから大丈夫なはずなんだけどな…』

そんな風に思う方もいるでしょう。

ただ、実は目の状態は1日の中でも変わりますし、月単位、年単位でどんどんと変わっていきます。(近視の場合は度数が弱く、遠視の場合は度数が強くなっていきます)

特に第2の変動期と言われる40代以降の方は、通常よりも早いスピードで度数が変化していくので注意が必要です。(詳細については以前に書いたこちらの記事(年代による度数の変化)を参照)

どれだけ正確に測定していたとしても、その眼鏡を使用する本人の目の状態が変わってしまっているのであれば、見え方に影響が出ても不思議ではないですよね。

ほんの少しのストレスが積み重なって悪い影響を及ぼすことも珍しくないので、少しでも違和感を感じ始めたらお近くの眼鏡屋さんにまずは相談してみてはいかがでしょうか。

替えの利かない大事な目を守ってあげられるのは、本人だけなのです。

この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。