メガネを“作る”だけじゃ終わらせたくない

「視力を測って、フレームを選んで、受け取って終わり」

――まどかのメガネづくりは、そんな“流れ作業”ではありません。

あなたが今、どんなふうに「見えているか」

そして、どんなときに「困っているか」

そこにじっくり耳を傾けることから、私たちのメガネづくりは始まります。

【体験談】「なんとなくしんどい」を言ってよかった

50代・女性(販売職)

「“視力は出てる”って言われても、接客中ずっと目がつらくて…

他では“問題ないですよ”で終わってしまって、諦めかけてました。」

まどかでは、仕事中の環境や目の使い方まで詳しくヒアリング。

実際の生活に合わせた度数とレンズ設計で、

「やっと“気持ちよく見える”がわかった気がする」と笑顔でご報告いただきました。

「どう見えているか」は、人それぞれ

  • 同じ視力でも「見づらい」と感じる人がいる

  • 「近くがつらい」原因も、年齢だけじゃない

  • パソコン作業?アウトドア?読書?それぞれ必要な見え方が違う

つまり、“いいメガネ”をつくるには、

**「数字」だけでなく「あなたの生活そのもの」がヒントになるんです。

専門知識 × あなたの感覚でつくる「ちょうどいい視界」

眼鏡処まどかでは、

ただの視力測定だけでなく、あなたの話をたくさん聞かせていただく時間を大切にしています。

  • お仕事や趣味
  • 普段どんな場所で過ごすのか
  • 今までのメガネでの違和感

それらを丁寧にすり合わせながら、

「これが一番ラクかも」と思える視界を一緒に仕立てていきます。

“会話”のあるメガネづくり、してみませんか?

  • 「見えづらいって、どこで伝えたらいいかわからない」
  • 「これくらいなら我慢すべきかな…?」
  • 「違和感をうまく言えない」

そんなあなたにこそ、一緒に探すメガネづくりをおすすめしたい。

目の使い方も、快適の感じ方も人それぞれ。

“あなたのための見え方”を、まどかと一緒に探してみませんか?