「お医者さんから『年だから仕方ない』と言われてしまった」「もう改善は無理だと諦めている」——病気ではないけれど見づらさに悩んでいる方から、こんなお声を聞くことがあります。

でも、どうか諦めないでほしいんです。医療と眼鏡、それぞれに違った専門性があり、眼鏡だからこそできることがあります。今回は、八王子の眼鏡店まどかから、見ることの改善を諦めないでいただきたいというメッセージをお届けします。

「年だから仕方ない」と言われても、諦めないでほしい

病気ではないものの、どうしても見づらさを感じて辛いという方。眼科で診てもらったけれど、「特に病気は見つかりませんでした」「年齢的なものだから仕方ないですね」「受け入れて慣れていくしかないでしょう」といったお話をされて、落胆された経験はありませんか。

お医者さんの診断は非常に重要です。目の病気がないかを確認することは、何よりも最優先すべきことです。でも、病気ではないとわかった後の見づらさについては、まだ別の可能性があるかもしれません。

どうか、そこで諦めないでいただきたいんです。

医療と眼鏡、それぞれの専門性

お医者さんは「病気を診るプロ」です。目の健康状態を医学的に診断し、病気があれば治療してくださる、なくてはならない存在です。お医者さんの意見は、私たち眼鏡店にとっても非常に重要な参考情報となります。

一方で、私たち眼鏡店は「眼鏡で見え方を整えるプロ」です。病気の診断や治療はできませんが、レンズの度数やプリズム、フレームのフィッティングなど、眼鏡を通じて見え方を改善することに特化した専門性を持っています。

つまり、医療と眼鏡では、アプローチする角度が違うんですね。お医者さんが「病気ではないから治療の対象ではない」とおっしゃった見づらさでも、眼鏡店では「眼鏡で整えられる可能性がある」というケースは実際にあります。

だからこそ、お医者さんに相談した後でも、眼鏡のプロである眼鏡店にも相談してみてほしいんです。違った角度からの意見が、思わぬ希望になることもあるかもしれません。

眼鏡で目の状態を整えることで改善できる可能性

大前提として眼科で検査を受けて、病気ではないと確認されていることが条件になりますが、眼鏡で目の状態を整えることで、見え方のお困りの解消や改善が行える可能性は十分にあります。

例えば、以下のようなケースです。

  • 左右の視力バランスが崩れていて、脳が情報処理に苦労している
  • 両目の視線が合いにくく、見ることに大きな負担がかかっている
  • 遠近のピント調節がうまくいかず、常に目が疲れている
  • わずかな度数のズレが、長年の違和感の原因になっている

こうした状態は、眼科の検査では「病気ではない」と判断されることが多いです。でも、実際には日常生活で大きな困りごとになっているんですよね。

まどかでは、時間をかけた詳細な検査で、こうした「病気ではないけれど困っている」状態を見つけ出し、眼鏡で整えていくお手伝いをしています。

「複視の解消は諦めて」と言われた方が改善した事例も

実際の事例をご紹介しますね。

「物が二重に見える(複視)」という症状で長年お困りだった方がいらっしゃいました。複数の眼科を回られて、「複視の解消は諦めてください」「これ以上は難しいです」と言われ続けていたそうです。

でも、当店で詳しく検査をさせていただいたところ、プリズムレンズを使った眼鏡をお仕立てすることで、複視が解消できる可能性が見つかりました。実際に眼鏡を作成してお渡ししたところ、長年の悩みから解放されたと、とても喜んでいただけました。

こうした事例は一つや二つではありません。いくつもあります。

「もう諦めるしかない」と思っていた方が、眼鏡で見え方が改善し、生活の質が大きく向上する——これこそが、私たち眼鏡店の使命だと考えています。

まどかは精一杯対応させていただきます

八王子の眼鏡店まどかでは、予約優先制で一人ひとりのお客様に時間をかけて向き合っています。

「こんなこと相談してもいいのかな」「もう改善は無理かもしれない」と思っていることでも、どうぞ遠慮なくお話しください。お話を丁寧にお聞きして、詳しく検査をさせていただきます。

もちろん、眼鏡でできることには限界もあります。すべての見づらさが解消できるわけではありません。でも、可能性がある限り、精一杯対応させていただきます。

「見ること」は人生の質に直結する、とても大切なことです。だからこそ、諦める前に一度、ご相談にいらしていただけたら嬉しいです。

あなたの「見える」を諦めずに、一緒に考えさせてください。

 

FAQ

Q1: 眼科で「病気ではない」と言われましたが、眼鏡店で改善できる可能性はありますか?

はい、可能性があります。眼科では病気の有無を診断しますが、眼鏡店では眼鏡を通じた見え方の改善に特化しています。病気ではないと確認された上での見づらさであれば、両眼視機能のバランス調整やプリズムレンズの使用など、眼鏡で改善できるケースは実際に多くあります。まずはお気軽にご相談ください。

Q2: 他の眼鏡店で「これ以上は無理」と言われた場合でも相談できますか?

もちろんです。眼鏡店によって検査の方法や深さ、持っている技術や知識は異なります。まどかでは、両眼視機能検査やプリズム測定など、詳細な検査を行っています。他店で難しいと言われた方が、当店の眼鏡で改善した事例も複数ございます。諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

Q3: 複視(物が二重に見える)は眼鏡で改善できるのでしょうか?

複視の原因によります。病気が原因の場合は医療的な対応が必要ですが、それ以外が原因の複視であれば、プリズムレンズを使った眼鏡で改善できる可能性があります。実際に「複視の解消は諦めて」と言われていた方が、当店の眼鏡で解消した事例もあります。まずは詳しく検査をさせていただきます。

Q4: 相談するだけでも大丈夫ですか?必ず眼鏡を作らないといけませんか?

相談だけでも全く問題ありません。検査をした結果、今の眼鏡のままで大丈夫という場合もありますし、眼鏡以外の対応をお勧めすることもあります。無理に眼鏡を作っていただくことはありませんので、安心してご相談ください。

Q5: 年齢的な見づらさは仕方ないものではないのですか?

加齢による変化は確かにありますが、「年だから仕方ない」で終わらせる必要はありません。老視(老眼)の進行、調節力の低下、両眼視機能の変化など、年齢とともに起こる変化に対しても、適切な眼鏡で快適な見え方を実現できる可能性は十分にあります。諦めずに、一度ご相談いただければと思います。