視力発達期にある保育園/幼稚園児の視力を守る啓発活動として、
協賛:東京八王子東ロータリークラブ(白圡保成会長)
監修:近藤義之(眼科専門医)
担当:一般社団法人みるみるプロジェクト
のもと、「園児たちの眼を守ろう八王子パイロットプログラム」が始まりました。
この活動の協力眼鏡店として参加させて頂くことになりまして、
先日にはわらべふじ森保育園(石政文月園長/八王子市台町)で第1回園内視力検査を実施しております。
詳細は以下のリンクからご参照ください。
弱視とは『眼鏡やコンタクトでも視力矯正できなくなる病気』で、日常生活や将来の職業選択にも影響してきます。
いかに早く治療を始めるかが良好な視覚を獲得するために重要となりますので、一人でも多くの園児の目を守れるように長くこの活動を継続していければと思います。