ものが二重に見える…私だけ?

「最近、夜になると文字がぼやけて、看板やPCの文字が二重に見えるんです」

そう話してくださったのは、30代後半の会社員・Mさん。デスクワーク中心で、日中はほとんどパソコンとにらめっこ。目の疲れは感じていたものの、「年齢のせいかな」と思っていたそうです。

でも、ある日クルマを運転中、信号機が二重に見えて焦ったことをきっかけに、「これは普通じゃないかも」と感じて、当店へご来店されました。

視力は問題なし。でも、見えづらい?

検査を進めていくと、視力そのものには大きな問題はありませんでした。

でも、両眼視機能の測定で、左右の目がうまく協調していない状態(斜位)が確認できました。

この状態では、両方の目が正しく同じ方向を向いておらず、それぞれの目で見た映像を脳が“無理やり”重ねようとして疲れてしまいます。その結果、「物が二重に見える」「焦点が合わない」といった症状が出てきます。

プリズムレンズで視界がスッと整う

そこでMさんには、目のズレを補正するプリズムレンズ入りの眼鏡をご提案しました。

実際に装用してもらうと、開口一番、

「うわ、スッと見える。こんなに違うんですね……」

と驚いた表情に。今までは気づかないうちに“頑張って見よう”としていたことに、ようやく気づけた瞬間でした。

数週間後にお会いした際には、

「仕事終わりの頭痛がほとんどなくなりました。夕方も快適です」

とうれしいご報告をいただきました。

“なんとなくの見づらさ”を放っておかないで

目の悩みは、「ちょっと疲れてるだけかな」で済まされがちです。

でも、“見え方”に違和感があるとき、視力だけではなく、目の使い方に原因があることも多いのです。

眼鏡処まどかでは、視力だけでなく両眼視機能まで丁寧にチェックし、

あなたの目に本当に必要なサポートを探します。

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この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。