昨日は度付きのハイカーブサングラスの作成に必要な技術講習に行ってきました!

一般的なメガネと異なり、ハイカーブサングラスのフレームは以下のように上からフレームを見た際の角度(そり角)が大きくなっています。

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出典:HOYA

度付きレンズはフレームのカーブが強くなる程に度数の誤差が大きく生じるため、同じ度数であっても見え方はまるで異なるものになります。

その結果、「普段使いの眼鏡と同じ度数なのに、気持ち悪くてかけられない…」となってしまうのです。

そこで必要になるのがフレームカーブに応じた補正となります。

■補正前

■補正後

このような補正を行うことで度数の誤差を減らし、慣らしのハードルをぐっと下げることが出来るようになります。
※歪みの感じ方には個人差があります

また、細木式検眼枠という特殊な検眼枠(ハイカーブフレームでの見え方を再現できる検眼枠です)も導入したため、どういった見え方になるか分からないから不安という方も事前に体験できますの安心です。

作成の可否については度数や選ぶフレームなどによっても変わるため、お気軽にご相談ください。

当店で取り扱いの無いフレーム(Oakley(オークリー)、Wiley X (ワイリーエックス)、GATORZ(ゲイターズ)など)の持ち込みもご相談可能です。

他店で断られてしまった場合でもまずはお話を聞かせていただければと思います。

この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。