視力はバッチリ。でも「なんかつらい」――その違和感、見逃さないで!
- 授業中、目が重くて集中できない
- 目が痛くなるような感じがあるけど、視力はいいはず…
そんな「なんとなくつらい」症状、実は視力の問題じゃないことが多いんです。
【体験談】「視力はいいから気のせい」と言われたけど…
高校生・女子:「1.5あるって言われてる。でも授業で黒板を見ると目が重いし、スマホを長く見ると目がチカチカする」
まどかで検査してみると、**視線のわずかなズレ(斜位)**と、ピント調節の苦手さが原因に。
見え方のバランスを整えたうえで、ピント調節の負担の少ないメガネをかけたところ、
「目の違和感がほとんどなくなって、授業中ラクになった!」との声が。
“視力がいい=目が健康”とは限らない
✅ 見えてるけど「頑張って合わせてる」
→ 脳や目が必死に調節して、実はずっと緊張状態に。
✅ スマホ・PC疲れでピント調節がうまく働かない
→ 遠くから近く、近くから遠くへの切り替えがスムーズじゃない。
✅ 両目のチームワークが乱れてる
→ 目から情報を取り入れる際の負担が大きく、集中力にも影響することも。
まどかの検査は「数字」じゃなく「状態」を見る
眼鏡処まどかでは、視力の数字よりも、
- 目の使い方のクセ
- ピント調節の柔軟性
- 両目のチームワーク
など、“見え方のバランス”全体をチェックします。
そのうえで、目に負担をかけすぎない
**“やさしく自然に見える視界”**を一緒につくっていきます。
若いからこそ気づきにくい、けど「目は疲れてる」
- ピントが合っていても合わせるまでの負担が大きい場合がある
- 無理してても気づきにくいのが10〜20代
「視力はいいから問題ない」じゃなく、
**「自分の見え方に違和感があるなら、それはちゃんとした“サイン”」**かもしれません。