その「肩こり・頭痛」、目が関係しているかもしれません
「肩がこる」「頭が重い」「首までズーンとだるい」
そんな症状、単なる疲労や姿勢のせいだけじゃないかもしれません。
実は、「目の使い方のアンバランス」が深く関係していることがあるんです。
【体験談】整体に通っても治らなかった肩こりの原因が「目」だった
30代・事務職の女性:「毎日夕方には肩と首がガチガチ。仕事終わりはぐったり」
→ 整体やマッサージに通っていたけれど、すぐに元通り。
→ まどかでの検査で“視線のズレ(斜位)”が見つかり、バランスを整えるメガネを提案。
→ 「首肩の重さがずいぶんラクになった」との声!
目のバランスの乱れが、体にまで影響する理由
両眼視のズレ(斜位)
→ 視線を合わせようとして、目のまわりや首〜肩の筋肉が無意識に緊張します。
ピント調節の過剰努力
→ 近くを“見えてるけど頑張ってる状態”が続くと、目だけでなく全身の疲労感につながります。
姿勢の乱れとの連動
→ 目の負担をかばうために、頭を突き出した姿勢や、目を細めて見るクセが染みついてしまうことも。
まどかが大切にしている“目から整える全身バランス”
まどかでは、ただ視力を測るだけではなく、
両眼の動き・ピント調節・姿勢や作業環境との相性まで確認しながら、
その人にとって**“ラクに見える視界”**を探していきます。
ただ「よく見えるようにする」だけではなく、
「ラクに見える」ことを大切にした眼鏡づくりが、まどかのこだわりです。
視界が整えば、体も自然とラクになる
- 「目だけじゃなくて肩まで軽くなった気がする」
- 「後半の仕事の集中力が違う」
- 「頭が重たくなる日が減ったかも」
そんな声も、実際にお聞きしています。
慢性的な肩こりや頭の重さに悩んでいる方は、
“目のバランス”という視点から見直してみる価値、きっとあります。