最近、薄暗い場所で見えにくさを感じることはありませんか? たとえば、夕暮れ時や薄暗いレストラン、夜間の運転時などに「なんとなく見えづらい」と感じている方は少なくありません。

これは、年齢とともに目の機能が少しずつ変化しているサインかもしれません。

暗い場所で見えづらくなる理由

私たちの目は、瞳孔が開いたり閉じたりして、目に入る光の量を調整しています。しかし、年齢とともに瞳孔の反応速度が低下したり、水晶体が濁ったりすることで、目に入る光の量が減少します。

また、網膜における光の感度自体も低下していくため、薄暗い場所での視認性が落ちやすくなるのです。

こうした加齢に伴う目の機能低下を最近では「アイフレイル(目のフレイル)」とも呼び、注目が集まっています。

どんな症状が出やすい?

暗い場所での見えづらさが始まると、以下のような症状がよく現れます。

  • 夜間の運転が怖くなった
  • 暗いところで細かい文字が読みにくい
  • 明るい場所から暗い場所に移動すると、なかなか目が慣れない

「年齢のせいだから仕方ない…」と放置しがちですが、適切なケアを行えば、快適な日常生活を送りやすくなります。

アイフレイル対策とメガネの役割

八王子のまどかでは、こうした「暗い場所で見えづらい」悩みに対して、目に負担をかけにくいメガネを提案しています。

具体的には、

  • 暗い状態に合わせた近視・乱視の調整
  • コントラストを高め、暗い場所でも見やすくするレンズ
  • まぶしさを抑え、目の疲れを軽減するカラーレンズ

など、一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた工夫を行っています。

定期的なチェックで快適な視界を

目の変化はゆっくり進むため、自分では気づきにくいものです。「少し見えづらい」と感じ始めたときがケアの始めどき。まどかでは、目の状態を丁寧に確認し、あなたの視界に合った最適なメガネをご提案します。

薄暗い場所での見えにくさを感じたら、ぜひお気軽にご相談くださいね。

この記事を書いた人

眼鏡処まどか 店主

視力検査では異常がないのに見えづらい、疲れる。そういう方のための検査を専門にしています。

2015年に両眼視機能検査の勉強と実践を始め、2019年(令和元年)に八王子で開業しました。ドイツ式のポラテストをベースに、一部米国式の測定法を取り入れています。

検査にかける時間は1時間が目安です。じっくりお話を伺う必要がある方や、見え方に繊細な感覚をお持ちの方は2〜3時間かかることもあり、度数が安定しない方には日を分けて数回に分けて測定することもあります。

開業以来、延べ2,000人以上。八王子だけでなく、日野市・相模原市、遠方では宮城県からもお越しいただいています。