AKITTO

akitto

可愛いけれど、甘すぎない。ほんの少しの色気も取り入れて。
掛ける人、そして傍にいる人にとってもときめきを与えられるような眼鏡です。
眼鏡としてのクオリティにもこだわりAKITTOのフレームはすべて日本で生産。
眼鏡産地・鯖江の高度な技術や昔ながらの手作業を活かし掛け心地だけでなく、質感や触感にまで気を遣いながら1本ずつ丁寧に仕上げています。

MASUNAGA G.M.S

masunaga

使用するひとのもとへ届くまでの時間において、限りなく全てに手を施し、目を行き渡らせる。
そのために、200にわたる製造過程と多数のパーツを全て自社で生産・管理しているメーカーです。
「良いめがね」であり続けるためには、「Made in Japan」ではなく、「Handmade in Japan」でなければいけない。そのような志のもと生産されています。

オニメガネ

onimegane

最高の、ふつうめがね。
部品の細部にまで熱い思いを込めた完全日本製。
「シンプルで上質」いいめがねの入門編として、オススメしたいめがねです。

KAMURO

kamuro

「美観楽遊」
美 - 大切な顔の真ん中に位置する眼鏡は美しくなければならない。
観 - 眼鏡は見るための道具であることは当然のこと。他人から観られるものでなくてはならない。
楽 - 眼鏡を選ぶこと、そして眼鏡をかけることは楽しくなければならない。
遊 - 眼鏡という小道具によって顔を変化させること=「遊ぶ」ことが大切である。

行きすぎることのない、しかし確実に他人とは違う個性を感じさせる眼鏡をお探しのあなたへ。

 

テイラーウィズリスペクト

 

有名なアイウェアブランドを約12年にわたってデザインしてきた脇聡が2017AWに立ち上げるオリジナルアイウェアブランド。
ブランド名に含まれる「テイラー」は服の仕立てを意味する「テーラー」という言葉に由来しています。
アイウェアは頭にぴったりとフィットし、仕立て屋のように着心地の良い服を着ていただけるようにという思いで作られています。

 

VIOROU

eyewearを通して自身が見える色と周りから見られる自身の色。
VioRou eyewear collectionには使う快適性や新しい発見を楽しむ仕掛けが散りばめられています。

 

メトロノーム

毎期コレクションごとに、ミュージックアルバムのように考え、作成したもの一つ一つにタイトル、歌詞のような説明文がある。
キーとテンポがある。キーはA~Gまで、テンポは42~220まで。まるで一つの曲のようにできている。
音楽にも造詣の深い岩本美生氏ならではの作品となっています。